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まずは、1分間のCM動画をご覧ください。
独占インタビュー対談動画はこちらから。
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現在の日本で直接占い師に鑑定を受けたことがある人は、
約4人に1人(「30~40代男女500人へのアンケート」巻末資料1-1)。
私の感覚では、結構たくさんいらっしゃるんだなという印象です。
しかし、占いの現場に長年居て思うのは、
占いや占いの活用法について、
正しい向き合い方を知らない方が多すぎるということです。
そのため、占いの恩恵を受け取るどころか、
占いで不安になったり、
望まぬ現状に留まってしまう方が多いのです。
そこでこの一冊を通して、
・そもそも「ズバリ当てる」ことは、可能なのか
・そもそも「占い」とはなんなのか
・占い師と相談者との間に、どのような価値観のズレが起きているのか
・なぜ私たちは「予知されること」を求めるのか
・そもそも未来は決まっているのか
・占いで見ている未来とはなんなのか
こうした疑問と今一度、向き合っていくことを試みました。
そうすれば、この本を読んだ方は、
「占いって、結構、人生を変えるきっかけに使えるのだなあ」
という印象を持っていただけると考えました。
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ゲームソフトクリエイター、保険営業マンの秘書などの経歴あり。
1995年よりゲームクリエイターとして
ベンチャー起業の立ち上げメンバーになった頃より、
ひょんなことからタロット占い師になり、
現在までの鑑定数はのべ1万4千件。
職歴がてら現実的な思考だけでは乗り越えられない現実に直面し
「目に見えない世界」への探求をし続けて20年目。
探求心が高じてタロット占い師を800名養成。(通信講座含む)
電話占い業界、対面占い、ネット占いすべてに精通。
2008年より、タロット占い師・タロット教室の講師・心理セラピ ストとして独立。
占い店の激戦区「大阪のミナミ」で占い店のプロデュースを手掛け、
1店舗目開店より3年で3店舗まで増やすことに貢献。
どのような占い師か世間に求められているか、
人気を博しているかを現 場を通じて知る。
自身の専門はタロット占い。
当てるだけではなく、その人が持って生まれた可能性を占い、
心理セラピーで引き出し、
整えることで現状を変化させ未来を切り拓く
タロットセッションが評判を呼び、同業者、起業家を顧客にもつ。
「占いは未来は選び直す機会とせよ」がモットー。
運命とは?人生とは?についての自身の哲学を持つ
2017年3月には鏡リュウジ氏・伊泉龍一氏・いけだ笑み氏とのコラホセミナー「心理と占い」に登壇。
占い業界の現状をリサーチし問題提起した内容が好評。
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