『ジーニアスクリエイションメソッド』は、ベタな名称だけど効果はテキメン。
今のところ、このモデルにハマったクライアントさんの勝率100%
これまで一生懸命やってきた方の努力が報われる瞬間に立ち会うのは、めっちゃ快感だ。

これからご紹介するのは『ジーニアスクリエイションメソッド』という
ライフワークを実現するためのビジネスモデル。
自分たちで言うのも何ですが、あなたが今までやっていたことが、
ダダダダダー!と一つのムダもなく繋がっていく。
そんな超スゴイメソッドなのである。

あなたはいろいろな悩みや不安を抱えているかもしれない。

「本当にこの仕事で食べれるのだろうか…」
「この資格は必要なかったかもしれない…」

もっと遡れば

「あの会社での数年間はあんまり役に立たないなぁ…」
「何をしに大学に行ったんだろう?」
「小学校の頃はクラスの人気者だったよな…」

みたいなことまで、後悔を遡り始めるとキリがない。

ところが、この後ろ向きな自分も含め、すべての点が線で繋がっていく瞬間がある。
パーっと目の前の霧が晴れ、これまでのすべての努力が一気に報われる瞬間だ。
その瞬間、あなたはすべての過去を味方につける。

点で存在していた過去のあなたが、一人の歯抜けもなく、
今のあなたを後押ししてくれる。その原動力と言ったら、そりゃあ凄い。
これまでのエネルギー量とは桁違いだ。

これから僕が語ることは、そんなエネルギーを全快にするためのノウハウだ。
ところが、一つ一つは当たり前のことばかり。
だから、新しい知識が何もなくてお勉強としては退屈かもしれない。

が、常にこの当たり前の中に“スゴイ”真実は隠されている。

ビジネスモデルに限らず何だってそうだ。真実は常に当たり前の中にある。

だから「あぁ知ってる…」で終わらせないで欲しい。
気づいたときにはもう手遅れとなってしまう前に、実践あるのみだ。

当たり前のことを当たり前に受け容れられる「強さ」を持った人は、やっぱり強い。
水は川の流れには逆らわない。星は宇宙の法則に従って巡る。
経済のシステムに則ったビジネスモデルを組んだ人は常に上手くいっている。

誰が何と言おうと、これ法則

2000年以上前から続く普遍の法則を、
一個人の力で変えようなんて慢心はとっとと捨ててしまって、

あなたにしかできない、あなたがやるべきことを、誰にでもできるシステムに乗せて、
あなたの生に与えられた役割をしっかり果たしましょう。


というのが・・・

1:なぜ、GCMを受けようと思いましたか?
会社経営は順調だったのですが、私自身が次のステージに進むために試行錯誤していました。
GCMの話を聞いた時に、「これだ、間違いない!」と確信しました。
というのも、私がインスピレーションや量子力学的に理解していたことが、わかりやすく図解されていたことと、出版を通してパーソナルブランディングをやってきた確たる実績があったからです。
占いもプロデュースも自分自身のこととなると、客観性に欠けますから、自分と同じ感性を持ったプロフェッショナルにお願いしようと即決しました。

2:実際にGCMを体感してみてどのような効果がありましたか?
初日のワークショップだけで元は取れたと思いました。
翌日には、私が作り長年ブランディングしてきた「スピリチュアル・カウンセラー」という肩書きを「引退する」と急に発表して、全国のファンの皆さんの度肝を抜いたほどです(笑)
「インディーズ僧侶」というセルフイメージにピッタリな新しい肩書きをもらい、翌月から200名のホールで何年も温めてきていたオリジナルの瞑想会を毎月開催することになりました。
5ヶ月目には、私のオリジナル瞑想が有名出版社で何十冊もベストセラーを輩出している名編集者さんの目に止まり、あっという間に出版が決定しました。来年(2018年)の1月には、全国の書店で発売される予定です。

3:GCMを受けなかったら、今頃どうなっておられましたか?
間違いなく悶々としていると思います(笑)
田中さんが開発した使命のワークで私の使命が言語化され、それを見ながら「西川さん、僧侶に戻りませんか?」と言われた時の「その言葉を待っていた!」という魂の叫びは今も忘れられません。
全ては必然で最良のタイミングで起こりますから、「GCMを受けなかったら」という発想はしたことがありませんが、仮に受けなかったら、受けるまで悶々としているでしょうね(笑)

4:GCMをどんな方に勧めたいと思われますか?
単にお金を稼ぐスキルなら他にいくらでもありますが、霊的に喜び分かち合える活動を損得を別にして行なう魂が喜ぶ活動を軸に据え、スキルとして得意としていることでお金を稼ぐという仕組みは、まさにこれからの時代に必要不可欠となるビジネスモデルとライフスタイルの融合モデルだと思います。
自分には使命があるはず、そしてそれを明確にして自分も相手も喜びを分かち合いたい方、自分で起業している、あるいは起業したいと思っている方は、受けることを勧めます。少なくとも、このモデルを知っておくべきです。

1:なぜ、GCMを受けようと思いましたか?
初めてかっちゃんの講演会に参加した時に、ものすごく心を打たれました。かっちゃんが体系化したメソッドを取り入れたら、わたしの周りの大切な人たちをはじめ、たくさんの人たちがみんな幸せになれる!!という思いが抑えきれなくなりました!

2:実際にGCMを体感してみてどのような効果がありましたか?
わたしもかっちゃんみたいに何百人もの人前でおはなしする講演家になりたい!と思いました。そこで先ずは、私が感動したかっちゃんの講演会を主催する、ということを、3ヶ月間のGCMで実現しようと決めました。
講演会の主催は初めての経験だったのですが、いきなり100名の集客を目標にしてスタートすることになりました。規模感がよくわかっていませんでしたが、たくさんの方の応援のおかげで、最終的には130名の方が参加していただくことができました。やりきると決めたことが実現し、たくさんの参加者の皆さんと感動の1日を過ごすことができたのは、最高でした!また、100名という規模感を体感することができたことで枠が外れた気がします。

3:GCMを受けなかったら、今頃どうなっておられましたか?
わたしは、カラーのセミナー講師をしていますが、多くても30名規模でした。それが、GCMをはじめてすぐに女子大で登壇させてもらえる機会をいただいたり、かっちゃんの講演会を成功させた終は、わたし自身も400名規模の大きな講演の依頼を複数本いただけるようになり、半年も経たないうちにどんどん夢が実現していきました。
もし受けていなかったら、自分が100名を超える人の前に立つ経験をすることもなかったでしょうから、少人数のカラー講座をやり続けるのみだったかもしれません。

4:GCMをどんな方に勧めたいと思われますか?
何かをやりきることで自信をつけたい方。
GCMで決めたサンクチュアリゾーンを通して、今まで出会うことのなかった業界の方達と出会う機会をもらったので、自分の世界を広げたい人にもオススメしたいです。

1:なぜ、GCMを受けようと思いましたか?
当時は、青森から上京し数年自分なりに頑張っていたのですが、出版プロデュース業だけでは月に1万円から5万円ぐらいが精一杯で生活が成り立たず、日雇いのアルバイトをしながら何とか食いつなぐという散々な状態でした。偶然知り合った知人に田中さんを紹介され、半信半疑な気持ちと、藁にもすがるような複雑な気持ちの中でプロデュースをお願いしました。

2:実際にGCMを体感してみてどのような効果がありましたか?
今では田中さんとは、互いに憎まれ口をたたき合う悪友のような間柄なので、あまり手放しで褒めたくはないのですが(笑)、田中さんと初めて会った翌月から現在に至るまでの約5年間、月の売り上げは7ケタを割ったことはありません。1ヶ月後にいきなり大げさ抜きに150万円の売上げですから、酒の席で彼に「君の世話になってしまったことが俺の人生最大の汚点だ」と言っています(笑)。この結果だけは正真正銘田中さんが体系化したメソッドのお陰としか言いようがありません。悔しいですが(笑)

3:GCMを受けなかったら、今頃どうなっておられましたか?
これは時々ついつい考えてしまうのですが、おそらく、当時すでに40歳を目前にしてましたから、日雇いのバイトも長くは続けられず、実家に帰って家業を手伝っていたんじゃないかと思います。でも、上京する際にいわば「家業を継ぐ」という道を捨てて来たわけですから、戻っても肩身の狭い思いをしながら地元の青森で過ごしていたかもしれませんし、別の道を模索していたかもしれません。できれば、考えたくないテーマなんですよね。

4:GCMをどんな方に勧めたいと思われますか?
田中さんだけだと、彼は急にリヤカーに本を積んで旅に出るような変わった奴なので、突拍子もない上に理解不能なので安心してオススメはできませんが(笑)、今回は了戒さんが舵を取ってやられるということですから、安心してオススメできます。個人の実力を最大限に発揮したい、自分の得意をしっかり生かして、人に「ありがとう」と言ってもらいながら経済的にも突き抜けたいという事業家の方にオススメしたいです。

1:なぜ、GCMを受けようと思いましたか?
田中さんのことは私が使っていたリザーブストックというシステムの開発者の方からよく聞いていました。リザストの開発も田中さんの助力があったと聞いていました。そんな凄い人が、1冊の本を売るために自分の出版社を創ってリヤカーを引いて日本一周してるなんて、本当にすごい人がいるんだなーと思っていました。
田中さんがリヤカーで仙台に到着すると知った時に、田中さんのことを私の地元の仙台の人にも知っていただきたいと思いました。田中さんに連絡して講演会を主催させてもらうことになりました。当時の月の売り上げは5万円ぐらいで、そのことを田中さんに正直に伝えると「一つのことに一生懸命になると他の仕事やプライベートも充実していって、3ヶ月後には白川さんのステージが変わってますよ」と言われ、講演会までの3ヶ月間、田中さんのGCMをお願いしました。

2:実際にGCMを体感してみてどのような効果がありましたか?
「絶対にあきらめない」「やり切る」と決めていたので、楽ではなかったでしすし、何度もお願いしたことを後悔したり(笑) 田中さんの講演会は100名が目標でした。結果、120名の方が来てくれた大成功の講演会になりました。仙台で、それも主婦が120名を集めるって、前代未聞だと思います。その講演会を通して、今までは絶対に出会えないような方たちと出会えるようになり、まだ会ったこともない知らない人たちまで応援してくださり、仙台で120名の講演会を成功させた主婦がいるよってことで、本業のお仕事もビックリするぐらい問い合わせも増えて、収入も7桁を超えました。今年(2017年)の7月には、夢だった出版もすることができて、2年前には想像もできないような人生です。本当に田中さんにお願いしてよかったです。

3:GCMを受けなかったら、今頃どうなっておられましたか? わかりません(笑)。私はシングルマザーで当時はまだ子育て中でしたから、あきらめることはできなかったので、もしかしたら、まだ派遣社員と掛け持ちしながら頑張っているかもしれないし、今ほどではないけど、パソコンの先生で食べていけるぐらいには稼げるようになっていたかもしれません。お金がない上に好きじゃない仕事をしなければいけないって精神的にも本当に良くなくて、2年前はよく体調不良で動けなくなったり、家から出れなくなったり不安定でした。最近はまったくそういうこともなく、毎日に感謝しながら楽しく過ごせています。

4:GCMをどんな方に勧めたいと思われますか?
本当はみなさんやったほうがいいと思います。特に今うまくいっていない人や、お金を稼ぐことに精一杯で毎日を楽しく生きれていない方には、本当にお勧めしたいです。甘えは全然聞いてくれないですけど(笑)

以下のフォームにお名前+メールアドレスを登録するとビジネスモデル構築の必勝ルール
『ジーニアスクリエイションメソッド』無料集中講座を受講いただけます。

◆カリキュラム内容
第1講座 21世紀型「好きなこと・ワクワクすることを仕事にしよう!」システムの弊害
第2講座 タダでもいいからやりたいことには、タダでやるべき価値がある。
第3講座 自己実現に必要なモノはすでにすべて与えられている。
第4講座 で、結局のところ『ジーニアスクリエイションメソッド』って何?
第5講座 『ジーニアスクリエイションメソッド』を構築する際のうんちくを申し上げます。
第6講座 フレームワークで可視化し、必勝のビジネスモデルを完成させよう。
第7講座 『ジーニアスクリエイションメソッド』構築セミナー※有料(各回8名様限定)
参加者、求ム。9月31日までの期間限定-、無料公開中。

国内をはじめスイスやオランダなどヨーロッパ圏でも人気博すトランプゲーム『GIFT』の考案者。
小学1年生から80代の高齢者まで、全国に2000人を超すGIFTファンコミュニティーを
わずか1年で構築。また、ゲームの理念に賛同する70名のファシリテーターも全国に有する。
 
“与えて与えてみんなで勝つ”をコンセプトに、世界最古の成功法則「与えれば与えられる」の
真意を体感で学べる非言語コミュニケーショントランプゲーム『GIFT』は、企業研修や学校教育、
地域コミュニティで体験会が開催されている。
 
1977年長崎生まれ。大東文化大学文学部卒。卒業後、バスケットのコーチングを学ぶために単身渡米。
渡米先のサンフランシスコで、滞在5日目にして持ち金すべてを騙し取られる詐欺に遭う。
アパートに併設されたわずか3畳の納戸で寝泊りしながら、時給4ドルの皿洗いで貯めた資金で帰国。
 
帰国後、英会話学校に営業として入社するも、半年で3契約・3クレーム・3クーリングオフという燦々たる実績を残し解雇。大手警備会社に再就職し警備員7年、営業3年を経て、2008年にメンタルトレーナーとして独立。
同年、4000人の著者プロフィールを研究し、日本初のプロフィールライターとして活動を開始。
出版プロデュース会社に雇われ3ヶ月で4200万円を売り上げる。
また、本田健氏とロッキー・リャン氏の2000人講演を企画総指揮し一躍脚光を浴びる。
再独立後、24名の新人著者を輩出、累計動員1万人超の講演興行実績の他、
広告換算にして1億9200万円にも及ぶ成果を上げるなど、プロフィールライティングの
「ブラック・ジャック」との異名をとる。

2013年、某実業家の書籍をプロデュースすると、同書をリヤカーに積み込み、
47都道府県を徒歩で巡る日本一周の全国行脚に旅立つ。
2015年、旅先で“非言語コミュニケーショントランプゲーム『GIFT』”を考案。
同年、投資家の出資を得て、出版社経営の了戒翔太氏を代表にギフトコミュニケーションズ株式会社を共同設立。同社取締役に就任する。プロモーションに長けた了戒の手腕により、瞬く間に全国に数千人規模のファンを獲得。スイスやオランダでも話題となる。
 
翌2016年1月、600名を超える成功者インタビューから体系化した「成功のバイオリズム[超進化論]」が
書籍化されると、わずか5日で1万部を超える話題作となる。
全国大手書店の週間売上ランキング1位を軒並み獲得した。
 
同年5月、3年を要した全国行脚の旅は、河川敷や公園などでの寝泊りを繰り返し、総踏破距離6,248km、
書籍手売部数12,447冊、自殺志願者180名超を救い、47都道府県を制覇し帰結。
ゴールイベントには全国から1,000人を超える支援者が殺到した。
 
帰京後、盟友でありリヤカー行脚のスポンサー企業でもあったクラウドリンク社の相馬純平氏より
継続的支援として、同社が開発運営する個人事業主向けオールインワン・マーケティングシステム
「リザーブストック」の広報担当執行役員を襲名。

また、内閣府男女共同参画局にも選出される研修会社代表を務める清水美ゆき氏を代表理事に迎え、
同年8月、一般社団法人ギフトジャパン設立。同社理事に就任。
 
同年10月、新潟県上越市に拠点を移し、半僧半俗のライフスタイルの確立に着手。
「仏心商才」をコンセプトに『GIFT』の世界普及を使命に掲げ、全国での講演活動・体験会を開催している。
 
著書に『成功のバイオリズム[超進化論]~あきらめなければ人生は必ず好転する~』(きずな出版)がある。http://amzn.asia/9qVFqOO

1985年東京生まれ。高校一学年を終え、家計を助ける為に夜間定時制に編入。
日中は寿司屋、クリーニング店でのアルバイトを掛け持ちしながら勉学に励む。

卒業後はアパレル販売員を経て本田技研工業関連会社に入社。
全国3000店舗のHONDA関連企業で開催されるコンサルプレゼン(QCサークル)にて
2012年「最優秀賞」の全国1位を受賞。

2013年、札幌のマーケティング会社に転職。同社内にて出版部門の立ち上げに参画。
平均80名を動員するビジネスセミナーを毎月開催。

『ユダヤ人大富豪の教え』などで知られるミリオンセラー作家本田健氏の講演会に
700名の集客に成功するなど、ビジネスセミナー不毛の地にセミナーブームを巻き起こす。

出版物の販促プロデュースを支援する専門家として、手掛けたプロデュースは累計100万部を超え、
重版率7%未満と低迷している出版業界で増刷成功率は87.2%は異例。

その実績から設立初年度からサンマーク出版、河出書房新社、KADOKAWAをはじめとした
業界をリードする出版社からのオファーが絶えない。創業2年目には、

たった3名での会社で年商1億円を超え、最も勢いのある若手経営者として注目を集める。

ライフワークとして、盟友・田中克成が考案した非言語コミュニケーショントランプゲームGIFTRを
日本から世界に輸出するべく、ギフトコミュニケーションズ株式会社を2015年8月に立ち上げ代表取締役に就任。

独自開発のトランプゲーム体験会は全国各地で人気を博し、設立からわずか1年で累計2000名以上を動員し、
スイスやオランダでもネットを通じ話題になる。同社理念に賛同した70名のファシリテーターを有する急成長を遂げる。

2016年3月、神の住む島といわれる沖縄県「久高島」で
出会ったメンバーと音楽バンド「コズモクダカ」を結成。ヴォーカル兼作曲を担当する。

同年10月、エバーグリーン・パブリッシング株式会社を設立。活字と音楽の融合を果たすべく同社で自身の所属するバンドの音源が収録されたCDブック「そらのレコード」を発売。
書店には流通しない独自の販路を見出し発売3カ月で1500枚を販売する。

2017年、ミュージシャンのプロデュースを本格的に手掛けエンターテインメント業界からも注目を浴びる。

あらゆる表現形態を駆使し、情報提供を通じて、
一人ひとりが自分らしい人生の青春を謳歌する社会を目指すべく精力的に活動している。

  • 未来永劫色褪せない「ビジネスの絶対法則」を知って、長期的な成功を収めたい方
  • 無理なブランディングせずとも自然体の延長で勝負したい方
  • 自分の強みを活かしてビジネスをしたいと思っている方
  • 自分のことをPRすることが苦手で集客にお金や時間ばかり費やして効果が得られない方
  • 競合他社との差別化がわからず、サービスの安売りに走ってしまっている
  • 器用貧乏、いろいろできるけど自分の本当の強みを引き出し、表現していきたい方
  • 他の追従を許さないほど、あなたのオンリーワンブランドを構築できます
  • あなたのライバルがいなくなり価格競争に巻き込まれなくなります
  • あなたの来て欲しいお客さまだけ来てくれるようになります
  • ワクワクや好きなことを謳歌しながら、地に足ついた経済活動を謳歌できる
  • 自分の世界観を崩さずに、ビジネスをどんどん広げていけます

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